手塚兎月の備忘録

チェス、ポケモン、数学、その他

ふくしま健民カード

福島県はメタボ率が

ワースト3ということで

健康意識を促進させる為に

ふくしま健民カードが出来ました。

このカードを提示すれば

連携店で何かしらのサービスを

受けることが可能です。

(ドリンク一杯無料や10%offなど)

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このカードはスマホのアプリでも

存在するのですがアプリを入れたからと言って

即カードが手に入る訳ではないのです。

アプリ内で手に入るポイントをゲットして

初めてふくしま健民カードが手に入るのです。

その累計ポイントは3000ポイント。

 

ログインで最大20pt(ランダム)

1日毎にあるアンケートに答えて15pt

 100歩ごとに1pt(1日の上限80pt) 

 

ふくしま健民カードの取得日数の目安は

おおよそ一ヶ月になりますね。

他にもアプリ内でミッションと呼ばれるものをクリアすれば更にポイントを付与されます。

 

インストールしたら名前を入力するのですが

本名はやめましょう

何故なら歩数がランキングで表示されているからです。

(深夜1時頃に歩いたので1位になりました)

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ランキングは

県内、住んでる市町村、仲間内のグループの

3つに分類されます。

仲間内のグループは使ったことのない機能なのでスルーで。

県内はさらに年代別に区分さらて

ランキングされています。

 

高齢者ほど物凄く歩いてます。

二十代が1万歩でランクインするのに対して

3万歩がボーダーですからね。

(アプリ内のどこかに12000歩以上は膝などを故障するからやめましょうって書いてあったような。)

 

アプリの使い勝手は悪いですね

行政が作るアプリは何故使いづらいのか

せめてチュートリアルは欲しいですね。

ゲームになぜチュートリアルが存在するのか

理由がわかった気がします。

 

本気でやるほどのアプリでもないので

インストールして登録した後は

放置していいです。(断定)

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